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朝はどこから来る
朝はどこから来る
暗い中からうすぼんやりと
白いベールがひっぱりだされて
気がついたらもう空全体に広がっている
山が黒から緑になり
家にはいつしか人の影
朝は一体どこから来る
朝は一体どこから来る
朝はどこから来る
暗い中からうすぼんやりと
白いベールがひっぱりだされて
気がついたらもう空全体に広がっている
山が黒から緑になり
家にはいつしか人の影
朝は一体どこから来る
朝は一体どこから来る
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薄い紫の空と
群青の山
黒い家の陰、
白く光る街灯
人がいない駅
おじさんが座席に広げる新聞
枝だけの木
こんもり膨らむビニールハウス
山の奥が杏色
夜が静かに帰っていく
群青の山
黒い家の陰、
白く光る街灯
人がいない駅
おじさんが座席に広げる新聞
枝だけの木
こんもり膨らむビニールハウス
山の奥が杏色
夜が静かに帰っていく
街灯が青い町を発見!!
普通の白いのと半々で
結構青かった。
あの街灯の下ではどんな風に見えるんだろう
普通の白いのと半々で
結構青かった。
あの街灯の下ではどんな風に見えるんだろう
特急料金を払わずにのろのろと帰ってみる試み。
真っ暗な中にコンビニだけが明るい
いつ太陽はのぼるんだろう
真っ暗な中にコンビニだけが明るい
いつ太陽はのぼるんだろう
今年のバイトがやっと終ったので
WiiをDSiと交換しに実家に帰ります。
やっぱりWii自分でもってかえることになったよ…
ちょっとだけ
親が奈良に来てくれないかなー
とか期待した私のばかー
世の中そんなに甘くないのね…
ついでに玄関の電球変えてもらおうと目論んでたのに←
そんなこんなで帰宅ー ヒナギマキ
WiiをDSiと交換しに実家に帰ります。
やっぱりWii自分でもってかえることになったよ…
ちょっとだけ
親が奈良に来てくれないかなー
とか期待した私のばかー
世の中そんなに甘くないのね…
ついでに玄関の電球変えてもらおうと目論んでたのに←
そんなこんなで帰宅ー ヒナギマキ
光を受け 水の玉が転がり始める
静寂湛えた水面の
しなやかに茎伸ばす白い蓮
ましろに張り詰めたその花弁の上
ぽとり と着地した露が
朝霧に誘われてほころんだ花弁の上
真直ぐに目指した茎にしかと支えられる蓮
安寧で幸福な夢のような泥の上
光を受け
瑕ひとつない水の玉
ゆるゆると 転がり始める
静寂湛えた水面の
しなやかに茎伸ばす白い蓮
ましろに張り詰めたその花弁の上
ぽとり と着地した露が
朝霧に誘われてほころんだ花弁の上
真直ぐに目指した茎にしかと支えられる蓮
安寧で幸福な夢のような泥の上
光を受け
瑕ひとつない水の玉
ゆるゆると 転がり始める
当てなどないけど
一人ぶらり歩いて
宛てのない言葉
ぽつり空虚呟く
果てのない夢
果ては覚む朝
幾度交わす問
幾重重ねる嘘
何時か返る幻想
構築すべき現実に
膠着した彼の現状
彼らの求める知恵とは
知識のない悪意
知悉の声が繰り返す告知
繰り言に刻々と刻まれゆく未来
煌々と照らされた足元に影
揺らぐ足首に絡み付けば罠
足音が甲高くわなないて
完全に考えるだけの葦
俯瞰する理想論に
付加するため息
吐息に混じる昏迷な符丁
超越を目論む彼女が求めるのは
唯一浸蝕されえぬ未来
一人ぶらり歩いて
宛てのない言葉
ぽつり空虚呟く
果てのない夢
果ては覚む朝
幾度交わす問
幾重重ねる嘘
何時か返る幻想
構築すべき現実に
膠着した彼の現状
彼らの求める知恵とは
知識のない悪意
知悉の声が繰り返す告知
繰り言に刻々と刻まれゆく未来
煌々と照らされた足元に影
揺らぐ足首に絡み付けば罠
足音が甲高くわなないて
完全に考えるだけの葦
俯瞰する理想論に
付加するため息
吐息に混じる昏迷な符丁
超越を目論む彼女が求めるのは
唯一浸蝕されえぬ未来
お風呂に入りたいんだ。
昨日友人の厚意に甘えてお泊りさせてもらったから
お風呂に入りたいんだ。
なのに電話かかってくるし
速達は届くし
電話かかってこないしで
お風呂あふれさせてしまった…
しかもお湯じゃなくて水だった…
お風呂入りたい。
それから洗濯ー
早く電話かかってこないかな…
昨日友人の厚意に甘えてお泊りさせてもらったから
お風呂に入りたいんだ。
なのに電話かかってくるし
速達は届くし
電話かかってこないしで
お風呂あふれさせてしまった…
しかもお湯じゃなくて水だった…
お風呂入りたい。
それから洗濯ー
早く電話かかってこないかな…
三ツ矢サイダーで割ると甘くなって素敵においしい