木曜日の事。

先週の。
今週はバレンタインですねー。（何

先週木曜日。
私が疲れて学校から帰ると、
三足ほど早く受験から逃れやがった妹が

「さんがつさんじゅうにち」

とおっしゃいました。
『お帰り』も言わず、いきなり。

「は？」

「三月三十日、行きたい」

いや、どこからツッコんで欲しいんだ、妹よ？

「コミックライブ、いきたい」

「行けば？」

「サークルで」

・　・　・　はい？

えーとね、三月三十日？
コミックライブ？行けばいいじゃん？
あれれ？サークル？
何言っちゃってんのかなぁ？

「あー・・・それはゴクローサマ？」

「暇？」

一緒に行けと。

「俺全然わかんないからさー」

いや、あたしだって分かんないよ？
ってか初めてコミックライブ行ってから一年と少ししか経ってないよ？
同人誌とか書いたこと無いしね？






ということで、とりあえず申し込んでみる事になりました・・・orz
ただいま、鋭意ラミカ製作中。。。
もう疲れたよパトラッシュ状態続行。
眠い。眼精疲労で瞼が痙攣してる。

というか、というか・・・っ

女の子と女の人と、ショタと人外しか描けない私に何を描けと。。。
メノスでも描くかー？あ。マユリ様いけるけど。
と、ジャンプ片手に人外探し。（間違った使用方法

三月三十日。
名古屋城で着物着てお琴ｏｒコミックライブ初サークル参加
どっちもどっちだなぁ・・・。


かぞくしょーかい。
妹：１５歳中三。別に男物でもない私服で未だに「僕」「坊ちゃん」と呼びかけられる性別女。
　　　小さい頃、スカートをはいていたにもかかわらず
　　　タイヤキ屋のおばちゃんに「お姉ちゃんと仲良しね、ボク」といわれたり、
　　　川に遊びに行けば、「女の子は釣りの餌つけてやるぞ」
　　　という監督役のお兄さんに
　　　「男なら自分で付けれるだろ」と爽やかに言われる。（スクール水着だったのにねぇ・・・
　　　お菓子を良くもらってくるので私（姉）は嬉しい。
　　　しかしなんにでもマヨをかけるのは止めて欲しい。
　　　一人称：俺