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結局徹夜した。のに7時に襲い掛かる睡魔。
来るの遅すぎ。
一時間寝ます。
誰か8:30頃起こしてください(積極的に他力本願(ダメ人間
多分メールじゃ起きれない気がしてる



おやすみなさい ヒナギマキ
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ばっかじゃないの!
いい加減にしろよ。
久しぶりに連絡してきたと思ったら
「携帯止められた。お金貸して」?
はぁ?!
ばかですか。ばかですね。はいどーも。
30過ぎたいい大人が学生に借金の無心してんじゃねぇよ。
つか、携帯持ちすぎ。
S2台とDとA??
そんなお金どこにあんのよ。
基本料金2ヶ月貯めたら会えんじゃんか。
ばーかばーか。
学生がそんなに金持ってる訳ねーべ。
てゆーか携帯止められたなら連絡してきたのは誰の携帯なの?
を要約してオブラートに包みまくって
さらに砂糖の衣を掛けてお返事して差し上げる。
「ごめん、今月はお金ないの。それにお金の貸し借りはしないことにしてる」

あぁ、こんなに愚かな人だったっけ?
「そっかー。解約されたら名義貸してくれる?」
あぁ、あぁ。あぁ!
たわけがっ
名義貸し?するわけなくね?!
酷い裏切り!
「金銭面自立」が大笑い!
ありえねー。
ないわ。まじない。
もう切れてるはずじゃんよ?
あきれた。呆れ果てた。
待ってなんていないけど。
もう知らね。
どーなろうが心も痛まねぇ程に見下げた。
人間って変わるんだね。
あー、ほんと。ないわー…
つか、破綻してるわ
気の迷い若気の至り勘違い!

口悪う…。
治そうとは思ってんだけどね
ミニコンサート終わったー。
(今 ー を変換しようとしたら予測候補に「私が悪かった」ってあった!!携帯に謝られた…)
無事ではなかったけど楽しかった。
しかし箏曲はもっと新歓したらいいのに。
もっと新入生に見てもらうべきだと思う。
漫研が新歓しなくても大丈夫なのは展示と
最初から興味がある人が多いから。
箏って絶対最初から興味ある人少ないと思う…。
興味がなかったら土曜の午後に講堂まで来ないよなー。
まず興味もってもらうとこから初めないと。





ってとこで寝オチ。
今日は元気に朝8時から2時までバイトしてきた!
6時間だから時給700円でも4200円!!
横浜までのバス代ぐらいは稼げたでしょう。
というか。
今日バイト先のマスターが
「授業遅く始まる日っていつ?」と聞いてきたので
正直に
「木曜です」
とか言ったら
「じゃ、6:30から10時まで入って」
って言われた…(´▽`*;)
6:30…寝てますが いつも。
遅刻しないよーに努力する。


ってゆーか、ゴールデンウイーク中だけだったはず…え、まさか ヒナギマキ
甘いもの食べたい。
生クリーム食べたい。
あんこより生クリーム。
そんな気分なんだけどな。
今日は打ち上げでお酒飲む。
多分飲み放題だと思うんだよ。
じゃなかったらちと困るんだが。
お金が財布に全然入ってない。
今月出費ばっかりだからな。
マイナスだけ計上される。
でも欲しいものがある。
欲しいものは増える。
スカート欲しいな。
着物揃えたいな。
まず草履ない。
どうしよう。
困ったな。
ねむい。
寝る。
…。




視覚を重視。
綺麗に表示されていれば幸い。
いい天気。

だけど。

観光客多すぎる…

車すごいし歩道も埋まっとるし

大学内は閑散としていてナイスですが。

漫研の先輩2人が仲良く散歩?登校?してた。
仲良きことは美しき哉
大学綺麗だからロケしたい。
教室も立て替えたからまるでスタジオ←みたいだし

白と黄緑ってにせもの教室ちっくで
とても良いと思う!!

服がめっちゃタバコ臭い ヒナギマキ



上の人は床が憎いのだろうか。
でなければどうしてこんなに床を踏み付けるのだ?
なにか八つ当たりの一種なんだろうか。
謎である。

GWはせっかくの黄金を無駄にしつつ勤労している。
おかげで日にち感覚がなくなって3時頃まで今日は5月1日だと思っていた。
イエローデーおめでとう。もちろんカレーは食べ忘れてた。
明日も頑張って働こう。
GW中の仕事場は友人の代打(代理?)で喫茶店(カフェ、でないところがポイントである)で、念願の飲食に進出した。
仕事は楽しいし、マスターの作ってくれるまかない(貰える基準が今だ不明12時跨ぎ勤務は貰える?)もおいしい。
しかし。
唯一の難点がタバコ臭い。
喫茶店なので近所のおじさんおじいさんおばさんおばあさんがこぞってモーニングセットをたべにくるのだが、皆朝からタバコをお喫いになるのだ。
健康思考どこいった。
というか、朝健康のために散歩して、サークルで元気にボランティアやらハイキングに出かけて、接骨院で体整えてもらって、雑誌やテレビで健康にいいものを探して
食生活整えて、パワーストーンのブレスレットやら金属のネックレスで外側から頑張ってみても、

タバコ吸ったら意味なくないか??

おかげで副流煙から多量にニコチンを摂取しておりますよ。
お風呂入る時、結んでた髪ほどくとタバコのかほりがするよ…。
ファブっても完全に臭いとれないっていうね!
こうして綺麗な肺は汚れていくのでせうね。
見えないけど。


そういえば時給いくらか聞いてない ヒナギマキ


頑張って横浜行きのお金貯める!!
パソやりだしたら止まらないあっという間に5時間経過…
つべとニコニコと密林のトリプルタッグで5時間は短い方だと思う。
歌ってみた したい。
マイク実家に放置してあるはず
歌い手コスはシャオさんのキャラデザ詳細が出たらしたい。
シャオさんの声好き。
ボカロ派生しすぎててよくわかんないけどかわいいは正義だよね。
LEONとローラとがくぽとがくこ、あと兄さんの派生好き。
Paranoiaしたい。

の前に仮面ドレスとサンホラ双子とボカロ着物作れっちゅー話っ


流行にのってみたくなって。
「二次元女体化してやったー」してみた。
こーゆー無駄な流行(脳内メーカー、バトンetc)には
とりあえず乗ってみることにしてる。

ヒナギマキ
高屋叶杜
本名
でやってみました。

ついでに
二次元獣耳女体化
二次元男体化
マウス擬人化(高屋叶杜)
PC擬人化(ヒナギマキ)
もしてみた。
疲れた。
眠い
予定通りにいかないのってすごい負担
今日はいろんな人にごめんなさいだった
生きてたいけど
生きてるけど
だけど。
休日って何?どこに存在するの
強制。
帰りたい。
帰りたい。
どうにもならない。
わかってる私はいびつでおかしい。


がんばれる?


どの口が嘘つくの


楽しくなんかない

なんとか生きてる ヒナギマキ
あたし達は何で繋がっているのかしら。

「ねぇ春花っ!春花は今週運命の出会いをするんだって!」

教室でぼんやりとパックのジュースをすすっていたら突然。
前の席の子が雑誌片手に予言をした。

「何占い?」

当然預言者じゃない彼女は嬉しそうに答える。

「星座と血液型を組み合わせてるらしいよ。結構当たるって噂!」

あたしは当たり障りのない返事をする。
多分、そうなんだ、すごいね! とか。
彼女の調子に合わせて語尾を跳ねさせたりして。
頭で
(残念だけど、今回はハズレ)
なんて見たこともない占い師に話しかけながら。
あたしはもうすでに運命の人と会ってる。
中3の夏。
暑くて暑くて
それなのに雨が降り続いてた、あの日。
雨が自分の音以外を全て否定するように降っていた日。
あたしは優に会った。
(まぁ、優は覚えてないけどね…)

「…春花は、さ。運命とか信じる方?」

いつの間にか話が進んでいた。

「運命?」

「そう。運命の相手とか、信じる方?」

もちろん

「信じてる」

あたしの返事に目の前の彼女のかおが嬉しそうなにやにやしてるような微妙なかおになって、飛びつくように言う。

「やっぱり、運命の相手とは赤い糸で結ばれてるのかなぁ!?」

赤い糸。
小指と小指を結んでる、とかいう?

「…どうかな。見えないから、わからないわ」

そう答えるとさっきの勢いがしゅん、としぼんで

「そーだよね…見えたらいいんだけどね」

と力無く言って席を立ってしまった。
何か悩んでるらしいけど、そこまであたしは世話焼きじゃない。
あたしはあたしの悩みで手一杯。
しょうがないのだ。

「赤い糸、かぁ…」

あたしと優の小指もそれで結ばれているのかな。
そうだったらいいんだけど。
でも赤い糸っぽくないよね…。
男女じゃないし。
どうなのかな、赤い糸は男女限定?
そんなくだらない事考えながらあたしは授業を全部終える。


放課後。
当然のように優と一緒に帰ろうとしたら
なんと優は家庭科の実習課題が終わってないらしい。
他の子は、もちろんあたしも今日の授業中に終わらせて提出した。
ていうか、普通残ってやらないでしょ。
持ち帰ってやるか、母親に任せるか、授業中にテキトーに終わらせる。
あたしは授業中にテキトーに終わらせる派だ。
優は、まぁちょっと不器用だけどすまそうとすれば授業中に終わったであろう装飾をしている。
優の好きな青系の色で揃えられたリボンやボタン。

(ほんっとに、真面目なんだから)

丁寧にやりすぎなんだ、優は。
いいことだけどさ。
手持ち無沙汰になってあたしは薄い青色のリボンを結んだり解いりしてる。
先に帰る、なんて選択肢はない。
一緒に帰りたいし。
(今日は雑貨屋さん行く予定だったのになー)
優には話してないあたしの中だけの予定。
言ったらきっと優は慌てて片付けて一緒に雑貨屋さんに行ってくれるけど。
でも。
こーやって教室でうだうだしてるのも好き。
優は真剣なかおで一心不乱に(まさに一心不乱に、だ。あたしがいることなんて忘れてるんだろう)布に装飾をつけている。
優の手が針を持ってゆっくりだけど確実に縫いすすんでいく。
あたしはずっとその手を見てる。
邪魔しちゃだめ。
わかってるけど
少し、さみしいよ、優。
優のかおと手を交互に見ながらあたしはまだ手持ち無沙汰にリボンを触っている。
返すべきメールもない。
携帯はそろそろ充電が切れてしまう。
そういえばさっき優の携帯がバイブで振るえた音がした。
気が付いてないんだろうなー。
真剣だもんなー。
一心不乱、これは前に優が読んでた本を覗き込んだ時に書いてあった。
とりとめのないことを考えながら優の手を見たら。
夕方の太陽で若干赤い優の手の小指に薄青色のリボンが巻き付いていた。
それを見た瞬間、あたしは無意識に。
本当に本当に無意識のうちに。
触っていた青いリボンを自分の小指に結んで。
反対側の端を優の小指に結ぼうと優の手を取った。
優がびっくりしたかおでこっちを見て、

「…はるか?」

と眉を寄せて不思議がるまであたしは無意識だった。
その声に目が覚めたようにあたしはなぜか恥ずかしくなって。
優の手を離して俯いた。
俯いたら自分の小指に綺麗に結ばれた薄青いリボンが目に入った。
(あぁ、あたしたちはなにで繋がってるんだろう)

「春花?ごめん、退屈だよね。なんだったら、先に…」

「ねぇ優。運命の赤い糸って信じる?」

唐突な質問。
意味はとくにないけど。
優は不思議そうな表情を変えない。

「私は、運命とか、信じてないよ」

「そっか…じゃぁ赤い糸もないってこと?」

あたしの声はひしゃげて教室のふちに反射する。

「春花」

名前を呼ばれて顔を上げる。
優は下を向いている。
違う。
優はあたしの小指に絡んでいるリボンの端を自分の小指に結んでいる。
さっき課題をしてた時みたいに一心不乱に。
片手では上手く結べないのか、うー、と小さく呻いてる。
あたしはその下を向いてる頭を眺めて、
それから優の手をとってリボンを結んであげる。
優の小指に若干よれたリボン。
その先はあたしの小指。
急ぐように優は言う。

「繋がってる」

あたしは呆然と相槌を打つ。

「うん…」

優は力強く繰り返す。

「繋がってる。運命は信じてないけど、今、ちゃんとリボンで繋がってる」

その言葉にやっぱりあたしは恥ずかしくなって俯いた。

(ちゃんと繋がってる。)

赤い糸じゃないけど。

「ちゃんと繋がってる」

おかしくなってあたしは少し笑った。
プロフィール
HN:
ヒナギマキ/高屋叶杜
HP:
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
文字書き 裁縫
自己紹介:
活字中毒で文字書き。
へたれ絵描き。
カメコでレイヤー。
な要素たっぷり支離滅裂人。
CureID   126732
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