×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
でておいでよ、鳥籠から
そこには空も ないじゃないか
空を与えよう 君に
海を教えよう 僕が
花を飾って ピアノを弾くから
時々、思い出してくれればいい
時々、歌ってくれればいい
君はずっと歌っていた
僕が眠っている間も
泣いて鳴いて 咽を枯らして
それでも 伝えようと
出ておいでよ 鳥籠から
今度は 僕の 番だから
泣いて泣いて 咽枯らしても
伝えよう 君に
君のその歌声で
笑った人を覚えていて
その歌にもらった笑顔を
忘れないで
どこか遠くへ 飛び立つ日が来ても
泣くことはない 悲しくはない
君は その白い翼を
春風にはためかせ
陸を離れ 海を飛んで
ゆくだろう 新しい君の街へ
でておいでよ、鳥籠から
扉には鍵もなにもない
空を教えられた 君に
海は笑うだろう 君を讃えて
花を飾って ピアノを弾くから
時々、思い出してくれればいい
時々、歌ってくれればいい
即興。ちなみにピアノは猫踏んじゃったも弾けません・・・orz
そこには空も ないじゃないか
空を与えよう 君に
海を教えよう 僕が
花を飾って ピアノを弾くから
時々、思い出してくれればいい
時々、歌ってくれればいい
君はずっと歌っていた
僕が眠っている間も
泣いて鳴いて 咽を枯らして
それでも 伝えようと
出ておいでよ 鳥籠から
今度は 僕の 番だから
泣いて泣いて 咽枯らしても
伝えよう 君に
君のその歌声で
笑った人を覚えていて
その歌にもらった笑顔を
忘れないで
どこか遠くへ 飛び立つ日が来ても
泣くことはない 悲しくはない
君は その白い翼を
春風にはためかせ
陸を離れ 海を飛んで
ゆくだろう 新しい君の街へ
でておいでよ、鳥籠から
扉には鍵もなにもない
空を教えられた 君に
海は笑うだろう 君を讃えて
花を飾って ピアノを弾くから
時々、思い出してくれればいい
時々、歌ってくれればいい
即興。ちなみにピアノは猫踏んじゃったも弾けません・・・orz
PR
この記事にコメントする