メモ。

最近、物事を思い出した端からまた直ぐに忘れるヒナギマキですこんにちは。

今日は久し振りに学校でした。

朝起きるの辛かった。

あぁ、こんなこと書いてる場合じゃなくて。

やばいです。
家庭内修羅場です。
喧嘩とかじゃなくて、とても個人的な楽しみで。

サークル活動が、相方・妹な家庭内手工業なのが原因なんですけど。

まだコピ本の表紙（三冊に増えたのさ）を一枚たりともペン入れしてないとか、

名刺入れ買ったのに名刺作ってないとか、

ペーパーなんか影も形も無いとか、

ぶっちゃけビスチェ作って着ていこうと思ったのに片付けやら掃除やらでできてないとか、

誕生月別ラミカは一点モノになりそうとか、

ネタのやつもまだ色塗ってないとか、。。。

今打ってると手が震えるのね。

さっきからバックスペース君にお世話になりっぱなしなのね。

うああああ。とか叫びたくなるのね。

叫ばないけどね。

っていうか三十日、親と弟が旅行に行って、

「よっしゃ、アフターも遊べるじゃん」

とか。とかとか思ったりしたのね。

ある日突然母が言うのね。

「父さんの糖尿の検査入ったから、旅行、四月に変更したから」

あのね。

どっちに驚くべきなのかな。

いや、父はお菓子卸売業で、ご飯の後とか直ぐにお菓子食べてるから
そろそろまずいんじゃない？とか思ってたんだけどさ・・・。

さらに

「三十日、あたし休みだから、アンタの部屋掃除するから」

困る。

それは本気で困る。うん。

借りた本とか買った本とか、親に見せるにはあれなのとかっっ。
まぁ色々不都合な事実が・・・。

いや、片付けたけど。

やっと、お姉さん方が「本はダンボールにしまう」って言う意味が分かった。
そーです。ダンボールにしまわないとまずいんです。

うちの親、遠慮なく開けるけどね。

今まで部屋放置だったじゃんかよー。

そのまま来年まで放って置いてくださればよいのに。

と、言う事で、私が名古屋港で売り子をしている間、

母が踊らない大捜査線をしているようです。

あーーーー。ヒナギマキ