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コモドオオトカゲ・・・
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美しい夢をみた。
呆れる程に真っ青な空に
雲を紡いで作ったような君が浮かんでいた。
『ユーラシア大陸はあっちなの』
唐突に、君は何もない上を指す。
『僕は日本に戻りたい』
君はゆっくり首を横に振り
『ペリカンはテニスのやり過ぎで腰を痛めた!』
そう叫んで右を指す。
『鳥の話はやめてくれ』
僕の訴えを無視して
左の虚空を見つめる。
『雀は夢をついばんで生きている』
『それは貘だろう』
さらに言い募ろうとする僕の唇を
あの碧の目で咎めて
『すずめ。だってほら』
と僕の頭をつついている雀たちを指さす。
いきなり注目されたすずめたちは驚いて
おもわずキツツキに姿をかえ
僕の頭を本格的につつき始める。
そのあまりの痛さと非常識さに憤慨し
僕は目覚めた。
そして会話の余りの色気のなさに
軽く頭痛を覚えるのだった。
呆れる程に真っ青な空に
雲を紡いで作ったような君が浮かんでいた。
『ユーラシア大陸はあっちなの』
唐突に、君は何もない上を指す。
『僕は日本に戻りたい』
君はゆっくり首を横に振り
『ペリカンはテニスのやり過ぎで腰を痛めた!』
そう叫んで右を指す。
『鳥の話はやめてくれ』
僕の訴えを無視して
左の虚空を見つめる。
『雀は夢をついばんで生きている』
『それは貘だろう』
さらに言い募ろうとする僕の唇を
あの碧の目で咎めて
『すずめ。だってほら』
と僕の頭をつついている雀たちを指さす。
いきなり注目されたすずめたちは驚いて
おもわずキツツキに姿をかえ
僕の頭を本格的につつき始める。
そのあまりの痛さと非常識さに憤慨し
僕は目覚めた。
そして会話の余りの色気のなさに
軽く頭痛を覚えるのだった。
でておいでよ、鳥籠から
そこには空も ないじゃないか
空を与えよう 君に
海を教えよう 僕が
花を飾って ピアノを弾くから
時々、思い出してくれればいい
時々、歌ってくれればいい
君はずっと歌っていた
僕が眠っている間も
泣いて鳴いて 咽を枯らして
それでも 伝えようと
出ておいでよ 鳥籠から
今度は 僕の 番だから
泣いて泣いて 咽枯らしても
伝えよう 君に
君のその歌声で
笑った人を覚えていて
その歌にもらった笑顔を
忘れないで
どこか遠くへ 飛び立つ日が来ても
泣くことはない 悲しくはない
君は その白い翼を
春風にはためかせ
陸を離れ 海を飛んで
ゆくだろう 新しい君の街へ
でておいでよ、鳥籠から
扉には鍵もなにもない
空を教えられた 君に
海は笑うだろう 君を讃えて
花を飾って ピアノを弾くから
時々、思い出してくれればいい
時々、歌ってくれればいい
即興。ちなみにピアノは猫踏んじゃったも弾けません・・・orz
そこには空も ないじゃないか
空を与えよう 君に
海を教えよう 僕が
花を飾って ピアノを弾くから
時々、思い出してくれればいい
時々、歌ってくれればいい
君はずっと歌っていた
僕が眠っている間も
泣いて鳴いて 咽を枯らして
それでも 伝えようと
出ておいでよ 鳥籠から
今度は 僕の 番だから
泣いて泣いて 咽枯らしても
伝えよう 君に
君のその歌声で
笑った人を覚えていて
その歌にもらった笑顔を
忘れないで
どこか遠くへ 飛び立つ日が来ても
泣くことはない 悲しくはない
君は その白い翼を
春風にはためかせ
陸を離れ 海を飛んで
ゆくだろう 新しい君の街へ
でておいでよ、鳥籠から
扉には鍵もなにもない
空を教えられた 君に
海は笑うだろう 君を讃えて
花を飾って ピアノを弾くから
時々、思い出してくれればいい
時々、歌ってくれればいい
即興。ちなみにピアノは猫踏んじゃったも弾けません・・・orz
肉じゃがからみる学問。
ジャガ芋や人参を育てるのは農学。
手元に渡るまでに流通の力学と価格の経済学。
材料を揃えて買うのは算数。
調理方法を正確に読み取るのは国語。
レシピの横ジャガ芋についてのコラムは歴史。
材料を切るのは家庭科。
鍋から聞こえる呟きに耳をすますのは音楽。
固いものを煮ると柔らかくなるという発想は歴史。
どうして火がとおるのかは化学と生物。
火がとおる、を定義するのは国語。
調味料が瓶から垂れるのは物理学。
さやいんげんで彩りを加えるのは美術。
おたまの重さは物理学と生物学。
経験で味見をして
美術的に盛り付ける。
食べ方は食育、
ごちそうさま、は歴史に国語。
全て全て繋がってる。
学ぶことは生きること。
繋がっている 小さなこともとても大切な
日々是勉強。
勉強しませう、生きる為に。
ジャガ芋や人参を育てるのは農学。
手元に渡るまでに流通の力学と価格の経済学。
材料を揃えて買うのは算数。
調理方法を正確に読み取るのは国語。
レシピの横ジャガ芋についてのコラムは歴史。
材料を切るのは家庭科。
鍋から聞こえる呟きに耳をすますのは音楽。
固いものを煮ると柔らかくなるという発想は歴史。
どうして火がとおるのかは化学と生物。
火がとおる、を定義するのは国語。
調味料が瓶から垂れるのは物理学。
さやいんげんで彩りを加えるのは美術。
おたまの重さは物理学と生物学。
経験で味見をして
美術的に盛り付ける。
食べ方は食育、
ごちそうさま、は歴史に国語。
全て全て繋がってる。
学ぶことは生きること。
繋がっている 小さなこともとても大切な
日々是勉強。
勉強しませう、生きる為に。
私は 自分が何から出来ているのか知らない。
確かめる手段も 持っていない。
何から作られ
何になったのか
あるいは
何になっている途中なのか
ふと考える。
私は 大きな人の
大きな人生ゲームの駒ではないか
もしくは
どこかで誰かが遊んでいる
人生ゲームのリプレイ
もしかしたら そのログではないかと。
否定できないのだ。
決して、否定できないのだ。
そして
証明できないのだ。
決して証明できないのだ。
確かめる手段も 持っていない。
何から作られ
何になったのか
あるいは
何になっている途中なのか
ふと考える。
私は 大きな人の
大きな人生ゲームの駒ではないか
もしくは
どこかで誰かが遊んでいる
人生ゲームのリプレイ
もしかしたら そのログではないかと。
否定できないのだ。
決して、否定できないのだ。
そして
証明できないのだ。
決して証明できないのだ。
ってやつが凶器なんだって。そーいえば前に羽場さんがめんどそうに説明してたね。
っていうか逃げたよ、氷室先生。
あれ絶対中の机とかガターンって倒して、黒崎先生が『何だっ!?』って扉開けた瞬間パコンと頭一撃して逃げたと思うよ・・・
っていうか逃げたよ、氷室先生。
あれ絶対中の机とかガターンって倒して、黒崎先生が『何だっ!?』って扉開けた瞬間パコンと頭一撃して逃げたと思うよ・・・
久しぶりにすっごく短く爪を切ったら、
ケータイの充電のとこが開けられなくて焦った。
眠い。
ケータイの充電のとこが開けられなくて焦った。
眠い。
前の席の人の手がいい感じ。
気付くの遅いなぁ、自分。もう11月も半ばですよ。
あと半分でまた席替えだよ!
また後ろになりますように ヒナギマキ
気付くの遅いなぁ、自分。もう11月も半ばですよ。
あと半分でまた席替えだよ!
また後ろになりますように ヒナギマキ
こんなの、ただ体温に溺れてるだけだ。