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ゆるゆる百合小説です。
部誌原稿に加筆修正ー。
テーマ「ヒゲ」にそってるので全然絡んだりはしないけど、
一応注意です。
頭よくて一人考え込むタイプ。意外と世間体とか常識にとらわれてます。
外見は黒髪ショート時々メガネな優(ひろ)
と
楽天家で何も考えていないように見えるけど実はすごく考えてるよ。
見た目派手目いまどき女子時々男前風味春花(はるか)。
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現実の人をモデルとした小説(妄想のなれの果て)を書きます。
現実のその方とは何の関係も在りません。
私のただの憧れです。
ちなみに全然芸能人・有名人・俳優さんの類の方ではないです。
もちろん「私」=現実ヒナギマキではないし、
現実に私がその方に対して抱いている感情でもないので、
誰をモデルにしてしまったか、気付いてしまったリアルの知人、
記憶を消すなりなんなりしてください☆
このことで、私を軽蔑するおそれのある人は見ないほうがよいです。
と、ぐだぐだと注意書きだけして
特にパス制ではないところに
私のずるさがあると思う ヒナギマキ
現実のその方とは何の関係も在りません。
私のただの憧れです。
ちなみに全然芸能人・有名人・俳優さんの類の方ではないです。
もちろん「私」=現実ヒナギマキではないし、
現実に私がその方に対して抱いている感情でもないので、
誰をモデルにしてしまったか、気付いてしまったリアルの知人、
記憶を消すなりなんなりしてください☆
このことで、私を軽蔑するおそれのある人は見ないほうがよいです。
と、ぐだぐだと注意書きだけして
特にパス制ではないところに
私のずるさがあると思う ヒナギマキ
セブセブ。
眠い。中途半端かも。
眠い。中途半端かも。
ナルシッサと「破れない誓い」をしてみたりするとこ。
一応、ノーマルに。
一応、ノーマルに。
うざやか似非紳士で告白(ぇ
っていうかただのストーk(自主規
うん、ごめん。光臨なさっただけ。何も考えてない←
っていうかただのストーk(自主規
うん、ごめん。光臨なさっただけ。何も考えてない←
百年の 恋も醒める様な
甘い声で 囁いて
毎日が ただ からからと 零れ落ちてゆく
指の間を すり抜けて
痛みの声 世界に満ちる
耳を塞いだ 貴方の悲鳴
百年の 恋も一瞬で吹き飛ぶような
甘い声で囁いて
嘘でもいい 『傍にいるよ』
さわめいて 囁いて
緩やかに あぁ 下降を続ける 私
手をとって 糸で縛って
痛みの声 世界を揺らす
目をそむけた 貴方の笑顔
百年の 恋も一息に消えるような
甘い声で囁いて
絡まった糸が 原因じゃない
囁きに 囚われる
寂しさを共有して 築いた場所
戻れない 戻る気もない
『恋』じゃない
『愛』じゃない
いうなれば
『 』
百年の 恋も一夜で醒めるように
甘い声で囁いて
嘘でもいい 傍にいたいよ
手を伸ばす 青い花に
百年の 恋も一瞬で醒める様な
甘い嘘を 囁いて
糸を絡め 動けなくなる私
囁いて 私の好きなその笑顔
囁いて 甘い甘い嘘
なんとなくさー。
色々めんどくさくなってきて欝です。
こんなことしてちゃいけないんだろうけどさぁ・・・。
あー、明日も頑張って笑えますように。
色々めんどくさくなってきて欝です。
こんなことしてちゃいけないんだろうけどさぁ・・・。
あー、明日も頑張って笑えますように。
やる気が出ません。
そんな事言ってちゃ、だめなんだけど。
そんな事言ってちゃ、だめなんだけど。
もう叫ばないで お願い
咽が切れているじゃない
如何してそんなに抗うの
流されれば それで終わり?
エンドロールだってまだ見えないのに
座り込んで 拍手喝采
ねぇ、 呼びかけたった答えてくれないくせに
優しさだけ 振り撒かないで
思い出だけ 重く沈んで
罵ることさえ 出来やしない
楽しかったことより つけられた疵を憶えてる
それでもあなたは優しかった
傷を舐め合う様に 寂しさから目を逸らして
あたしたち 何処へ往こうとして居たのかしら
綺麗なモノだけ 重ね合って
浮ついた約束 決して果たされはしない
指切りをしましょうか 本来の意味で。
嫌 痛いのは嫌い
ねぇ、もう叫ぶのは止してよ
頭の奥で 幻聴が踊るわ
此の侭 くるりくるりと落ちて往って
着地したところで暮らしましょう
如何して そんなに泣いているの
迷子のウサギは帰り着いた
エピローグは 次の始まり
さぁ 御挨拶
白を顔に塗りたくり
毒々しいまでの赤で 口を開く
おどけたドレスは あなたのために
嗤われる為に 果実の鼻を据えて
涙の色は 青色だろうか?
ぽつりと呟き 地面にべたり
星空の光を 奪い取っても
隅々までは見渡せない
手を伸ばせば届きそうなもう一人の自分
鏡の中 違う顔をしたらナイフでぐさり
チェック のコールにわざとらしい嘆息
ジャックは最期迄 剣を抜いたりしなかった
エンドロールには 僕の名前
道化師 道化師 道化師…
最後に笑ってくれるのは
本当に あなただけでいい
咽が切れているじゃない
如何してそんなに抗うの
流されれば それで終わり?
エンドロールだってまだ見えないのに
座り込んで 拍手喝采
ねぇ、 呼びかけたった答えてくれないくせに
優しさだけ 振り撒かないで
思い出だけ 重く沈んで
罵ることさえ 出来やしない
楽しかったことより つけられた疵を憶えてる
それでもあなたは優しかった
傷を舐め合う様に 寂しさから目を逸らして
あたしたち 何処へ往こうとして居たのかしら
綺麗なモノだけ 重ね合って
浮ついた約束 決して果たされはしない
指切りをしましょうか 本来の意味で。
嫌 痛いのは嫌い
ねぇ、もう叫ぶのは止してよ
頭の奥で 幻聴が踊るわ
此の侭 くるりくるりと落ちて往って
着地したところで暮らしましょう
如何して そんなに泣いているの
迷子のウサギは帰り着いた
エピローグは 次の始まり
さぁ 御挨拶
白を顔に塗りたくり
毒々しいまでの赤で 口を開く
おどけたドレスは あなたのために
嗤われる為に 果実の鼻を据えて
涙の色は 青色だろうか?
ぽつりと呟き 地面にべたり
星空の光を 奪い取っても
隅々までは見渡せない
手を伸ばせば届きそうなもう一人の自分
鏡の中 違う顔をしたらナイフでぐさり
チェック のコールにわざとらしい嘆息
ジャックは最期迄 剣を抜いたりしなかった
エンドロールには 僕の名前
道化師 道化師 道化師…
最後に笑ってくれるのは
本当に あなただけでいい
その爪が、布を掻く様はとても美しい。
何から何まで理想の手。
爪の形、長さ
指の長さ、関節
手の白さ、肌理の細かさ
寧ろ私は
貴方ではなく、貴方の手に惚れ込んだのだと
掻き抱いて、訴える。
そして私は、手フェチで髪フェチでメガネフェチ。あ。スーツとか学生服とか軍服もいいよね!(ぉぃ